寺社仏閣

三十三間堂へ

狩野永徳展が70分待ちとかだったので、
京都国立博物館のお迎えにある三十三間堂へ。
33gendou
中は撮影禁止なの。文化財を守るため。
蓮華王院本堂が正式な名称。
天台宗妙法院の別院で、後白河上皇離宮内に作った仏堂。
上皇が平清盛に命じて作らせたそう。
10年以上ぶりかな。はっと息を飲む感じ。
自分が覚えていたよりもずっとずっと広く感じました。
1001の千手観音像の、あの圧倒的な存在感!
28の守り神、
俵屋宗達の屏風のモデルになったとも言う、風神雷神…
たたずまいにひとり感動ですよ。
彫刻て本当にすばらしい。 かっこいい。

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京都三大名水をいただく。

Mizukumimae
↑え?本当にこれが?

はい、蛇口をひねって必要なだけいただきます。
合理的どすなぁ。
でも流しっぱなしよりいいよね。限りある資源だもの。

京都三大名水とは、

縣井(あがたい)

醒ヶ井(さめがい)

染井(そめい)のことをいいます。

ただ、現在残っているの「染井」だけ。

先日書いた萩祭が行われた、

梨木神社(なしのきじんじゃ)の境内にあります。

1885年に建てられ、三條実万(さねつむ)、
実美(さねとみ)父子を祀っています。

明治維新に功績を残した人らしいです。

とてもキレイな境内、風も澄んでいました。

Mizukumi
↑前の人はペットボトルを何本もお持ちでした♪
ご近所さんなんだそう。うらやましい。

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萩祭

Hagifes_3
→キレイでしょう?

です。

9月の22~24日、
梨木神社では萩祭りが行われました。

境内にある約500株の萩がいっせいに咲きます。

境内の萩には短冊が吊るされていて、
それを読みながら萩を楽しむのです。
京都の地元の人でしょうか?
短冊の短歌や俳句を「これええな」とか
「うちのほうが上手やわ」とか、
あれこれ言いながら楽しんでいらっしゃいましたよ。

Hagifes2
→こんな感じであちらこちらに短冊が。

梨木神社にはもうひとつ有名なものが!
次回に続きます♪

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無言参り

先日書いた日記でふれた

「あるルールに従ったお願い事の習慣」とは。

無言参りです。

四条御旅所に三基の神輿が鎮座する、

7月18日から24日の7日間、

毎日毎日お願い事をしに通います。

Otabisho
↑御旅所。いつもはここにお土産やさんがあります。

ただ、「無言参り」とあるように、
行きも帰りも絶対に口を聞いたらあきません。

挨拶もできひん。
だから、深夜に来られる方も多いのだとか。

私はてっきり一日でOK?なんて思っていましたが、
通うんですねぇ。

この期間中は鉾町が交代でお囃子を奉納します♪
私が遭遇した菊水鉾のお囃子はこれ。

さぁ、今日で終わりますね。祇園祭。

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沙羅双樹

昨日の日記

どこに行ってきたでしょう?

正解は・・・沙羅の寺としても有名な、

Photo
↑東林院です。

普段は非公開のこのお寺は、
広大な妙心寺の山内にあります。

毎年沙羅の花が見られる季節に、
沙羅の花をめでる会」として公開されます。

今年の拝観料はお茶&お茶菓子が付いて1580円。
精進料理付きで5570円です。

Photo_1
↑沙羅の花をイメージした生菓子!美味しかった!

ここのご住職は精進料理でとても有名な方。
時間があればいただきたかったなぁ。
料理教室もあるので、そちらもいつか行きたいですね。

さて、こちらの樹齢300年とも言われる沙羅双樹・・・
実は昨年枯れてしまったそうです。
ポスターでごらんになった方も多いかと思います。
「なぜ去年こなかったんだろうか・・・」と悔やみました。

朝に咲いて、夕方には散ってしまう、
その様子を
「はかなさ」と重ね合わせる事も多いかと思いますが、
それは、
今日すべき事を明日に延ばさない」という
戒めでもあるそうです。
まじめなことを言うようですが、
そんな枯れてしまいながらも
凛とたたずむ沙羅双樹をめでながらの説法は、
相田みつをさんの詩を引用する等とてもわかりやすく、
何気に流されるままの一日を反省させられるものでもありました。

Sara
↑二代目の木々もすくすく育っています。

雨の日はさらに美しいそうです。
また来年も、沙羅の花を「めでる」会、来たいなと思いました。

そう、何事もいとおしく感謝して「めでる」という気持ちすら、
尊いものだと感じられるはずです。

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